金額を試算するツール · 18〜64歳・協会けんぽ47支部・一般の事業

ボーナス手取り

賞与の手取りと税・保険の内訳を計算。条件A/Bの差額、基本給などの算定基礎に対して何か月分か、30万・50万・100万円の例も確認できます。

公式資料に基づく参考試算2026年分・単回賞与の源泉徴収モデル

賞与1回分 · 2026年4〜12月

額面から、今回残るお金を確認

前月の給与明細と今回の賞与額を用意してください。年収の予算計算とは別に、支給時の税・保険を計算します。

1. 支給月と金額

2026年4月以降の保険料率を使用。実際の支給月を選んでください。
円
税金・保険料を引く前の、1回分の現金賞与です。
円
前月の課税給与 − 社会保険料等。所得税・住民税はまだ引きません。手取り・振込額ではありません。
前月の給与明細の、どの数字を使う?

給与明細の架空例。賞与を受ける月の前月の給与を使います。

課税対象の給与(非課税通勤手当等を除く)
例:300,000円
給与から控除された社会保険料等
例:45,000円
入力する「前月給与(社会保険料等控除後)」
300,000円 − 45,000円 = 255,000円

明細の「課税対象額」は会社により社会保険料等控除後の意味で使われる場合もあるため、二重に引かないでください。所得税・住民税を引く前の額です。「差引支給額」や振込額をそのまま使いません。社会保険料等の対象額が不明なら給与担当に確認してください。前月の給与がない場合は通常の算出率表とは別の計算になります。

2. 税金・保険の条件

初期値は提出済みです。扶養家族がいない場合も提出状況を確認します。
初期値0人。家族の人数とは別です。16歳未満の子を一律に加えず、配偶者・障害者等の調整を含む給与担当の人数で確認します。
住んでいる場所ではなく、会社の加入支部を確認してください。
支給月の保険料区分で選択。40・65歳の到達月や翌月1日の誕生日は、下の対象条件も確認してください。
初期値は年度初回。夏・冬の2回目なら支給済みを選択します。1〜3月分は含めません。
会社独自の控除を追加(任意)
円
社内積立・組合費など。空欄は0円。税・社会保険料は重複入力しません。所得控除になる掛金や年末調整の精算は対象外です。
通常の支給条件を確認
  • 日本の居住者で、1社から月給を受け取り、一般の事業の雇用保険・通常の厚生年金に加入している。
  • 賞与は年3回以下・支給月は今回の1回だけ。現物給与や社会保険料以外の所得控除になる掛金の天引きはない。
  • 保険料免除や退職月ではなく、今年4月以降の転職・保険者変更もない。
  • 支給月は通常どおり保険料がかかり、40・65歳の区分変更がない(翌月1日の誕生日を含む)。

当てはまらない・不明な場合はチェックせず計算してください。金額の代わりに確認案内を表示します。

入力はこのブラウザ内で計算。金額・日付は送信しません。

自動保存しません。結果の保存ボタンを押した場合のみ、この計算機専用の条件を端末に保存します。

結果の読み方まで、ここで確認

賞与1回分の手取り、引かれる税金と保険料、確認する明細の項目をここに表示します。前月の振込額ではなく、社会保険料等控除後の給与を使います。

賞与の条件A/Bと手取り差を比較

まず計算結果をAとして固定し、上の入力を変えて再計算するとBと比較できます。Aはこのページを開いている間だけ保持します。

税率と保険料の根拠

2026年分の賞与算出率表を使用します。前月の社会保険料等控除後の給与と扶養区分から算出率を求めます。年末調整による年間所得税の精算とは別の計算です。

公式資料確認:2026-10-01 · 対象支給月:2026年4〜12月

ボーナス30万・50万・70万・80万・100万円の手取り例

2026年10月支給・協会けんぽ東京・40歳未満(18歳以上)・甲欄・扶養0人。前月の社会保険料控除後給与25万円、年度内の既払標準賞与0円、その他控除0円の場合です。

同じ条件で額面だけを変えた参考計算
額面賞与社会保険等所得税等手取り
300,000円44,070円10,452円245,478円
500,000円73,450円17,420円409,130円
700,000円102,830円24,388円572,782円
800,000円117,520円27,872円654,608円
1,000,000円146,900円34,840円818,260円

賞与が同額でも前月給与・扶養人数・年齢・加入保険で変わります。源泉徴収は年間の確定税額ではありません。上の計算機で自分の条件を入力してください。

この先の準備

関連する作業を続ける

条件別の計算・次の作業

計算後の確認

賞与明細が届いたら、控除を一つずつ照合

表示は今回の賞与の支給時点の目安です。年末調整を含む年間の税負担や、会社独自の精算額とは一致しないことがあります。

用意するもの

  • 前月の給与明細(課税給与・社会保険料等)
  • 今回の賞与明細と今年4月以降の標準賞与額
  • 扶養控除等申告書の提出状況・給与計算上の扶養人数

確認する時期

支給予定額を確認するときと、賞与明細を受け取ったとき。年末調整のある月はその精算額を別に確認します。

最終確認先

勤務先の給与担当、協会けんぽの加入支部、税務署・税理士。

賞与額面、社会保険料、源泉所得税、その他控除の順に差を確認してください。

計算の対象範囲

この計算で分かること

2026年4〜12月の通常の単回賞与。甲欄・乙欄の源泉所得税と復興特別所得税、健康保険・介護保険・子ども子育て支援金・厚生年金・雇用保険の本人負担を試算します。

実際の振込額を保証するものではありません。会社の端数処理、任意控除、年末調整の精算で差が出ます。

含まれない条件:他の保険者、65歳以上、保険料免除、退職月、年齢区分変更、年度途中の転職・加入先変更、同月複数回や年間4回以上の賞与、現物給与・追加の掛金控除は対象外。前月給与なし・賞与10倍超も金額を表示しません。年末調整の還付・追徴は含みません。

よくある質問

よくある質問

ボーナスは何か月分か、どう計算しますか?

今回の額面賞与を、会社が規程で定める月額の算定基礎で割ります。基本給だけか手当を含むかは会社によるため、前月の手取りを代用しません。結果の月数計算に算定基礎を入力できます。年間の月数を求める場合は年間の賞与合計と条件の一致を別に確認してください。

同じ賞与なのに税金が増えた理由を比べられますか?

最初の計算をAに固定して、前月給与・扶養区分・保険条件などを変えて再計算するとBと比較できます。額面、社会保険等、源泉所得税等、その他控除の差を分けて表示します。源泉税の増加だけで年間の最終税額が増えたとは判断できません。

前月の給与には手取りを入力しますか?

いいえ。前月の課税給与から社会保険料等を引いた金額です。所得税や住民税を引いた後の振込額ではありません。給与明細で課税給与・社会保険料等を確認し、不明なら給与担当に聞いてください。

扶養人数は家族の人数と同じですか?

同じとは限りません。源泉徴収税額表の扶養親族等の数を使います。配偶者や親族の所得・年齢、障害者等の加算で変わります。16歳未満の子を一律に人数へ足さず、給与担当が使用する調整後の人数を確認してください。

賞与の所得税率はどう決まりますか?

通常は前月の社会保険料等控除後の給与と、申告書の提出状況・扶養親族等の数で決まります。算出率は復興特別所得税を含みます。賞与の額面に一律の税率を掛けたり、年間所得税を配分したりする計算ではありません。

住民税や年末調整も差し引きますか?

このモデルでは賞与に対する住民税の控除を自動で追加しません。給与からの通常の住民税や年末調整の還付・追徴とは分けてください。会社独自の税引後控除が分かる場合のみ任意欄へ入力し、明細で最終確認します。

前月の給与がない場合や、高額な賞与も計算できますか?

前月の社会保険料等控除後の給与が0円以下、または同控除後の賞与がその給与の10倍を超える場合は別計算です。この版では誤った手取りを表示せず、月額表での確認を案内します。同月に2回以上支給される場合も対象外です。

月給・年収の手取り計算とは何が違いますか?

このページは賞与1回分の支給時の預り税額を試算します。月給・年収の計算ページは年税額を配分した家計の予算モデルです。同じ賞与額でも目的と税額の扱いが異なるため、結果を混ぜて使わないでください。